伊調馨選手、ついに国民栄誉賞受賞!他の候補はイチロー・錦織圭が有力か

「伊調馨選手!五輪4連覇で国民栄誉賞ほぼ当確!」

いやーついに伊調馨選手に国民栄誉賞を授与する方針で固めたそうです。私は正直五輪3連覇したときに、吉田沙保里選手と同時にあげてもよかったのではないかと思っていました。

ただ吉田沙保里選手がオリンピック3連覇時に受賞したのは、世界大会13連覇という偉業も達成したからだと思います。伊調選手は北京オリンピックの後に世界選手権を欠場しています。

強さ的には文句なしですけど、この「偉業」という部分が伊調選手に欠けていたものだったんですよね。まあオリンピック3連覇もありえないですけど…(笑)

そして今回のリオオリンピックで前人未到の4連覇を達成したことで国民栄誉賞受賞文句なし!となったのでしょうね。

さて、今回伊調選手が国民栄誉賞を受賞したことで気になるのは、他の国民栄誉賞の受賞者候補ですよね。今回の記事は次の国民栄誉賞受賞者候補についてスポットを当てて書いていきたいと思います。

次の受賞候補は誰だ!?

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私が予想しているのは次の5人です。

  1. イチロー(野球)
  2. 錦織圭(テニス)
  3. 内村航平(体操)
  4. 宮崎駿(アニメ)
  5. 野茂秀雄(野球)

この5人の上から順番に受賞確率が高いかなと思っています。正直内村航平選手は3番目くらいかなと思いましたが、今回のリオオリンピックで引退を匂わせているのでちょっと順位を下げました。東京までやるならば文句なしの2番目です。

宮崎駿監督は日本のアニメを世界に広めた人と言ってもいいでしょう。海外でも国内でもジブリは人気がありますし、海外の人はアニメ=日本という認識を少なからず持っているので受賞するには十分だと思います。リオオリンピックの閉会式では「安部マリオ」とかいうお笑いを披露した我が国の首相もいることですし、ゲーム、アニメといったら日本というのは間違ってないはず。

野茂秀雄さんは日本のメジャー進出のパイオニアですね。野茂選手がいなかったらイチローも松井もメジャーに行ってなかったかもしれないです。その点で野茂さんは十分評価できると思います。

さて、残りのイチロー選手と錦織圭選手です。この二人は特に国民栄誉賞の受賞率が高いかと思っています!その理由を説明していきますね。

イチロー選手

実はイチロー選手は以前に国民栄誉賞を辞退した経緯を持っています。その時のイチロー選手が放った言葉がこちらです。

まだ現役で発展途上の選手なので、もし賞をいただけるのなら現役を引退したときにいただきたい。

つまり野球を引退するまでは授与されませんが、引退したら国民栄誉賞を間違いなく受賞できる人なのです。

2001年にはメジャーリーグで日本人初の首位打者、2004年にはメジャーリーグのシーズン最多安打記録を更新。更に2016年はメジャー3000本安打を達成しました。

実績は間違いなく他の国民栄誉賞受賞者と比べても一歩先を行っている選手です。現在イチロー選手は42歳。そろそろ引退を考える時期に入ってきているので、国民栄誉賞は数年の間に見ることができそうです。

しかし、もっと長く続けられるなら続けてほしいなという気持ちもあります。

イチロー選手自身が国民栄誉賞をもらってしまったらモチベーションが下がると言っているので、きっとモチベーションが維持できている間は野球を続けていくのではないかと思います。

錦織圭選手

日本のテニス界に光をもたらした天才です。

錦織選手は日本人で初めてATPランキングTOP10入り。そして過去最高で4位まで上り詰めました。おまけに2014年の全米オープンテニスでは日本人初のグランドスラム準優勝を果たしています。

当時の2014年は安倍首相でしたが、もしグランドスラムを優勝できてたら絶対に国民栄誉賞を授与してたとも話しています。しかし残念ながら準優勝という形なのでお預けに。

錦織選手はリオオリンピックで96年ぶりの日本テニス界「銅メダル」を獲得しました。これもハッキリ言って日本人としたら偉業なんですよね。リオオリンピックはBIG4と呼ばれる選手が3人いました。その一人を最後に倒して銅メダルを獲得したことも含めれば快挙と言えます。

これらの実績を踏まえると、錦織選手にも十分国民栄誉賞の受賞資格があると思っています。今後もし、グランドスラムを優勝出来たら間違いなく国民栄誉賞を受賞する一人でしょう。


国民栄誉賞の受賞条件は次の通りです。

功績や能力があって共感を呼び、国民に語りかけられる人物

リオオリンピックで錦織選手の名前はより国民に広がったことでしょう。もはや知らない人は少ないですし十分受賞できるレベルです。

今回は伊調選手の前人未到の偉業を称えての国民栄誉賞の授与となりましたが、次はだれが受賞するのか今から楽しみです。もっともっと偉業を達成する人物が増えることを祈っています!