夏が近づくとふと夜風に当たりたくなり、ふら~っと外にでてしまいがちな私です。

そんな私ですが、先日夜道を散歩していたら警察官の人にお声をかけられました。世間一般でいう職務質問ですね。めんどくさいな~と思いつつ対応して、すぐに終わったので良かったのですが。

それで思い出したのが、知人の話です。どうやら知人の16になる娘が夜中にこっそりコンビニで立ち読みしてたところ、警察に見つかって家まで電話が来たらしいです。

いったい補導される年齢っていくつなんでしょうかね?補導される時間帯も一般的には23時以降って言われますけど、じゃあ夜は何時までだ!って話ですよね。

 

そこで今回は、補導とは何か?そして深夜徘徊で補導される年齢と時間帯についてリサーチしてみました!

補導とは何か?

補導(ほどう)とは、非行の深化を抑止するために適切な措置を講ずることをいう。

引用:wikipedia

なるほど、全く意味が分からない。

wikipediaってどうしてこうよく分からない言葉で書くのか…。改めてリサーチしたところ、補導というのは、『少年少女が非行に走らないように、警察が疑わしい人を呼び止めて注意をしたり、親や学校に連絡すること』みたいですね。

非行に走らないように阻止する役目をもっているんですね。警察の方、毎日お疲れ様です。そんな補導にも細かく見ていくと何種類かあるみたいです。以下のようなものが補導対象です。

  • 未成年の飲酒
  • 喫煙
  • 深夜徘徊
  • 無断外泊
  • 18歳未満お断りの娯楽や施設
  • かつあげなどの犯罪行為 など

上記のようなものが補導対象と公表されています。この中でも補導対象として多い案件が、「深夜徘徊」と「喫煙」です。こちらが警察庁生活安全局少年課が発表した件数です⇒補導実績

平成26年だと22万件の喫煙による補導、42万件の深夜徘徊による補導が確認されています。しかし、全体的な補導人数を見ると、年々減ってきているみたいですね。非行少年が減ったきた証拠なんでしょうか。

補導される年齢

補導対象とされる年齢は、「基本的に18歳未満」です。”基本的に”と書いたのには理由がありまして、実は都道府県によって若干<青少年の健全な育成に関する条例>が変わってくるためです。

東京都を例にだしましょう。

東京都の条例だと「18歳未満」が補導対象。ただし、通学や通勤で遅くなった場合などを除きます。都では深夜の時間帯を23時~4時までとしています。

ポイントは18歳未満というところで、高校生でも18歳以上なら補導対象ではありません。

東京都では上記のような条例となっています。都道府県で変わるとは言いましたが、基本的に東京都の条例と変わりません。若干深夜帯が1時間ずれていたり、18歳でも高校生ならNGという県もあります。なので、基本的には「18歳未満は、23時~4時の深夜徘徊はダメ」と覚えておきましょう。

補導される時間帯

OAB28M0

補導される年齢と一緒に書きましたが、基本的には「23時~4時」が深夜帯となりますので、この時間の外出は避けましょう。部活で帰りが遅くなったのは仕方がありませんので大丈夫です。

どこか時間帯がズレている都道府県はないかなと探してみたところ、以下の都道府県の深夜帯が若干他のところとは違っていました。

  • 福島県 22時~4時
  • 兵庫県 23時~5時
  • 三重県 22時~5時
  • 和歌山県 22時~5時
  • 高知県 22時~4時
  • 沖縄県 22時~4時
  • 愛知県 23時~6時

以上の8県が23時~4時からズレていました。そしてもう一つ気になったのが大阪府です。

大阪府

  • 16歳未満は19時~5時
  • 16歳以上~18歳未満は22時~5時

なるほど、大阪府では16歳でもう一つ区切りがあるんですね。たしかに16歳未満といったら中学生ですから、22時まで中学生未満の少年少女が街をうろついているのはダメですよね。

 


まとめると、

  • 18歳未満は補導対象
  • 23時~4時までが補導される時間帯

を基本として覚えておきましょう。ただし、細かい部分は各都道府県の警察庁のホームページを参照してください。現在はこのようになっていますが、年々条例も変わってきています。

深夜は酔っ払いやキ●ガイみたいな人もうろうろしているので、あんまり深夜徘徊しないようにしてくださいね^^;